すきなものをすきなだけ、

軽率に、好きなものを好きなだけ。

ひとりだけやたら愛が爆発している



よっちんパイセン

よっちんパイセン。ほんとかっこよくて、ほんと熱くて、きっとあの熱量を持っているひとがいるかいないかでキラフェスの雰囲気もメンバーの一体感もきっと違っていたとおもうのです。
MC がもう、泣けてしょうがなかった。
熱くてかっこよくて愛に溢れてて、こっちが心からありがとうを伝えたくなる。
今日よりも明日の自分が輝いてるように、って、この言葉わたしが好きなバンドのボーカルもよくいってて。
(ここで終わりじゃないっていう話も。)
きっとそういう情熱というか、想いを持った人に、わたしはすごく弱くて(笑)その強さみたいのなのが眩しくて憧れで、パフォーマンスにもその熱量が反映されてるところがすごく好きだと思ったのです。
ほんとに最高で最高だった。
ソロライブ!仙台のチケットが捌けてようが捌けてまいが、わたしが5人分ぐらい飛んで跳ねて歌って盛り上げるのだ!!!そういうきもち!!!

▷ Trignal

▲りょへくん
Missionりょへくんの目の前であまりにかっこよくて膝から崩れ落ちた。完全に見られていた。恥ずかしい。にやにやされた。くそーくやしいがとってもかっこいい。のぶくんに近い。女の子のツボをしっかり心得て的確についてくる。でもちゅって顔したりとか、ウインクばっちんってしたあととか、本気で褒められたときガチ照れしてるの可愛すぎるからほんと(怒)

▲ よな〜
わたしの癒しオブ癒し。天使。終始天使。
神谷さん曰く、キラミューンの良心。笑。
どのタイミングか覚えてないけどなみかわさんに抱きついてぐるぐるぐる〜〜って回されたところわたしは見逃さなかったからな!!あとやっぱ痩せてかっこよくなったな!!!お手振りがほんとに細かくてよく見てる〜〜。天使。
遠いとこにいるファンの子達へのファンサが優しすぎて涙出る。゚(゚´ω`゚)゚。
癒しオブ癒し(2回目)

▲えぐちたくや
こっからめっちゃ長い

スタイル良すぎとか、衣装何着てもかっこいいとか、メガネあってもなくてもかっこいいとかはもう覚悟の上でキラフェス参戦したはずなのですが。
まんまと、まんまと、落ちました。

わたし某バンドのボーカルが例の如くあまりに好きになっちゃうと、そのひとが歌ったり笑ったり幸せそうな顔してるだけでなぜかボロボロ泣けてしまうんだけど、それと全く同じ感情をえぐちくんに抱いてしまった。

王子様みたいな格好して、王子様みたいに控えめに小さくお手振りしてるトロッコでゆっくり回ってるかと思えば、Kiss plusとMissionはめっちゃくちゃかっこいい。ずるい。
えぐの煽りが一番テンション上がったし 、(まさかえぐちたくやの口から「everybody、put your hand up」が聴けるとは思わなかった)
えぐらっぷもどんどんサマになってるし、曲の世界観とかテイストとかによって表情ころころ変わって、しかもそれが素直さ故にわかりやすくて、ダイレクトに刺さってくるっていうか。もうとにかくどきどきしちゃって!!!
せっかくバクステ側で歌ってくれても、こう、直視できない(笑)
なんだろうな。なんでわたしこんな熱く語ってんだろうな。

メンバー何人かでカメラ抜かれるときはにこにこして指差したり手差し出したりするのに、ふいにピンで抜かれたときはカメラぷいって見なかったり(この辺はりょへくんとのぶが天才)、恥ずかしそうにカメラの中心見ないで、にこってピースだけして終わり!ってなるのなんでだろうなとか、あまりにいじられすぎてもしかして求められてないと思ってんのかなー?とかぐるぐる考えちゃって。

じゃあ彼に、めちゃくちゃ愛されてること伝えるためには、どうしたらいいんだ!!って考えて、もう全力で応援するしかないじゃないか!!って思ったらえぐち!!〜好きだよ〜〜!!伝われ〜〜!!て全力でやってて、それが伝わればいいや!って思ってたはずなの。

はずなのにだ!!!
むしろえぐちくんはそこをあっさり超えてきた。わたしが求めてた言葉と仕草と表情で全部返してくれた。
「 みんながいるからここまでできました。僕らを、さいたまスーパーアリーナまで連れてきてくれてありがとうございました。」

まっすぐな目で、はっきりと、最後の挨拶の順番が回ってきたのは、中盤だったけど、一番最初にそう言ってくれたのはえぐちくんだった。先に回ってきたメンバーがそう思ってないとかは一ミリも思ってないし、感謝の言葉を言って欲しくて応援してる訳じゃないけど、その言葉はわたしにとって一番の褒めことばで、ここまでかけてきた時間も準備も全部報われた気がするんだ。ちゃんと伝わったんだなあって思った。

ラストの曲で感動してもはや涙腺崩壊寸前でうるうるしてたんだけど、一瞬、寂しそうででも幸せそうにしてたえぐちくんの顔がモニターに抜かれて、その数秒後にセンターステージでよっちんパイセンと(しかもよっちんパイセンの方から)グッて固い握手交わしてた瞬間みたらもうだめだった。笑。
ボロボロ泣けてきて、しかもいい曲なんだよ、最後の曲が。ほんとに。
いろいろだめで。いろいろ溢れてきて。

なんだよそれ〜〜〜〜。゚(゚´ω`゚)゚。
好きだ〜〜〜〜。゚(゚´ω`゚)゚。
好きだよ〜〜〜
わたしこ方こそありがとうだよ〜〜。゚(゚´ω`゚)゚。というきもちが止まらなくて、これからは、柿原徹也江口拓也を全力で応援していこうと決めたのです。

総じて、ほんとに幸せで特別で特別な時間だった。6時間なんてあっという間だった。夢中すぎてちゃんと覚えてない。すでに記憶が飛び飛びだ。
今もちょっとだけふわふわしてる。
来年も特別で最高な時間を過ごせますように。、